豊浦建設工業株式会社は、苫小牧市が推進する「ゼロカーボンシティプロジェクト(企業版ふるさと納税)」の趣旨に賛同し、本年も寄付を実施いたしました。
これに伴い、2026年6月26日、苫小牧市役所にて感謝状の贈呈式が執り行われました。
当社による同プロジェクトへの寄付は、3年連続となります(苫小牧市への寄付活動としては通算4回目)。
贈呈式には、当社代表取締役社長の金丸淳、および専務取締役(兼 苫小牧営業所長)の金丸健が出席し、金澤市長より感謝状を拝受いたしました。
当社は2023年に苫小牧営業所を開設して以来、地域インフラの整備を通じて、これまで以上にかかわりの深まった苫小牧市の持続可能な街づくりを応援しております。
■ 「寄付」だけではない、当社の現場におけるゼロカーボンへの挑戦
当社では、資金面での支援にとどまらず、日々のインフラ維持・建設業務そのものの脱炭素化を率先して進めております。
- 作業機械・工具の電動化: 道路維持などの現場で使用する草刈機やチェーンソー等の各種工具を、従来のエンジン式から「電動(バッテリー式)」へ順次全面切り替えを行っています。排気ガスゼロはもちろん、作業音が非常に静かなため、地域環境や周辺住民の皆様への騒音低減にもつながっています。
- パトロール車への次世代自動車導入: 毎日朝夕に実施している国道の維持パトロールには、プラグインハイブリッド(PHEV)の作業車を導入しています。
- 自社EV充電スタンドの地域・一般開放: 幹線道路(静狩峠付近)沿いにある当社の維持管理事務所内には、昨年よりEV充電スタンド(電気スタンド)を設置しています。こちらは社内用としてだけでなく、「峠を越える一般のドライバーの方も含め、必要な方はどなたでも自由に、いつでも使っていただきたい」という想いから、地域社会へ広く無料開放しております。
■ 市長との懇談について式典後の金澤市長との懇談では、今回の寄付に伴うノベルティ(環境啓発グッズ)の地域での活用方法について意見が交わされたほか、今後の脱炭素社会(CCSの取り組みや、上述したEV・水素エネルギーの活用など)に向けた現実的なアプローチについて、活発な議論が交わされました。
豊浦建設工業は、これからも地域インフラを支える企業として、地方自治体や地域の皆様と緊密に連携しながら、持続可能な社会(ゼロカーボンシティ)の実現に向けた具体的な足元の取り組みと地域貢献を継続してまいります。






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