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建設業の仕事紹介~一般国道37号豊浦町礼文華改良工事

室蘭開発建設部発注

一般国道37号豊浦町礼文華改良工事 

工期(令和6年4月26日~令和7年1月31日)

受注者:豊浦建設工業(株)

現場代理人:相馬 桂一

改良工事を行っている国道37号の当現場は山間部に位置しており、カーブが連続し事故のリスクが高い場所と考えられる。

そのため、中央分離帯を設置し正面衝突などを回避する目的で事業化され、

 

今年度の工事はその準備段階として、路肩を広げる改良を進めている。

 

工事区間は520メートル、施工区間は436メートルとなっており、谷側に補強土壁を含めた路肩を広げるための盛土工が主たる工種となる。

現場代理人を務める相馬さんは、豊浦建設工業(株)に入社して40年を経ており、これまで数々の現場を担当してきたが、近年は施工管理のデジタル化や、ICT施工の導入も進んできており、「施工精度が上がり、また、作業の効率化にもなっていて、この現場もICT対象工事となっています」とのこと。

具体的には、ドローンによる3次元の地形測量による点群データを利用し、パワーショベルに施工用の設計データを入れて、施工ガイダンス通りに切土を行うことにより、従来行っていた丁張による見出し設置の必要手間がなくなったことがあげられる。

また、システムソフトを導入し、風速、雨量、湿度をリアルタイムに観測しているデータを天気予報と連動させて、施工や作業員の健康管理にも役立てている。

「現場事務所のパソコンへ常にデータが送られてくるので、施工計画が立てやすいですね」

この他、熱中症対策として、近くにソーラーパネルを設置した休憩所を置き、クーラーとウォーターサーバーを設置して、付近にはトイレ設備がないこともあり、作業員だけでなく一般ドライバーにも開放する創意工夫もしている。

 

また、現場管理で最も注意しているのが安全対策であり、「見通しの悪い場所なので、交通安全対策に注意を払っています」

カーブが連続している道路にもかかわらずスピードを出して走ってくるドライバーも中にはいるため、工事現場から約200メートル前から徐行を促す誘導員を配置することは重要だと考えているそうだ。

 

工事は準備段階をほぼ終えてこれからの本番を迎え、「ドライバーが安全に走ることが出来る道路をつくるため精いっぱい頑張ります」と、工事の完成まで気が抜けない日々が続く。

 

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